3年目のデビューを見て、やる気が変わった話

先日、日向坂46のドキュメンタリー映画を
友人と見に行きました。
「3年目のデビュー」っていうやつね。


これがすごすぎて、
自分の記録に残しておきたかったので、殴り書きしました。


心を動かされまくりました。


これが、ファンビジネスなんだな
って改めて思い知らされましたね。


ということで、見終わった直後に
殴り書きしたことを公開したいと思います。


やっぱりアウトプットしたかったのでね。
口調は殴り書きのため整っていません。

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とにかくやる気をもらった。
人に価値を与えるってこういうことなんだなって実感した。


もうやるしかねぇぇ!!
うぉーーーー!!

ってなったね。


だって、20歳前後の
女の子達が必死に取り組んでるんだよ。


うまくいかなくて泣いたり、
支えあったりして成長しているわけ。


そんなの見たら、やるしかないじゃん!
負けてられないじゃん。



握手会で誰も来ないんだよ。
欅坂46にはめっちゃくる。


でも、けやき坂46には全然来ない。


しかも、壁にどんどんぶち当たっていく
シーンを見せてくるわけ。


それで泣いていて、悔しいっていうメンバーの光景見たら、
そりゃ応援したくなっちゃう。
がんばれって声をかけたくなっちゃう。


そんな苦しい姿を見せられたら応援したくなるし、
そこから頑張ろうとしている姿勢には胸を打たれる。


自分に問いかけられてる感じだよね。


壁にぶち当たっても、本気で向き合えるかって。
本気で悔しいと思えているかって。



本気でやってるつもりだったよ。
でも、その本気はまだまだ甘かった。


もっともっとできる。
まだブレーキを踏んでいる。


そうじゃなくて、どんどんブレーキをはずして
アクセルかけまくらないと。


立てなくなるまで走っているか?


NO.
なら、立てなくなるまで走り続ける。
俺にはそれが昔から似合ってるらしい。


そういえば、暇な時間とか大嫌いだったなぁ。
とにかく何かしていたかった。


昔みたいに超大忙しのときは辛かったけど、
それはそれで充実していた。


だって、前に進みまくってたから。


今でも前に進んでいるけど、もっともっと刺激がほしい。
そして、もっともっと価値提供をしていきたい。


だってこのドキュメンタリーを見て涙を流す人、
感動する人、やるきをもらう人、たくさんいるわけよ。
めっちゃ価値提供しまくっているんだよね。


こんなすげーもの見せられたら、
俺も負けてられねえぜってなるじゃん。


もっともっと価値を提供したいもん。


今の俺じゃあ、弱すぎる。
ミジンコレベル。


もうプランクトンなんだよね。


そうじゃなくて、もっと大きくなりたい。
成長しまくって、スーパーサイヤジンとかになりたい


そのためには、積み重ねていかないとなぁ。
少しずつでも前に進んでいって、成長していく。


やる気をもらいまくったから、行動していこ!


厳しいときや苦しい時なんて山ほどある。
でも、それを乗り越えるのが超楽しい。


簡単な道なんて無いんだ。


The easy way has no meaning.


ずっと平坦な道を歩いていても、
変化もないし超つまらない。


俺は基本的には山道ばかり歩いてきた方だけど、やっぱり楽しいね。
平坦な道をあるくことももちろんあったけど、なんか満足感がなかった。


ただただ1日が過ぎていくだけ。


どっちみち生きれる年数なんて決まっているんだ。
無限に生きれるわけじゃない。


なら、今ある最大限の力を発揮しないと。


死ぬときに後悔しないレベルになりたい。


もっともっと価値提供しまくるぜ。


その結果がお金に表れるだけ。
お金は、感謝の対価。


なら、どんどん相手を感動させたり動かせられるようにしていく。


この映画でも、動かしポイントがたくさんあったし、
いろんなところをビジネスで取り入れられるからな。
それでいて、やる気までもらった。


多分、この映画何回も見るな笑。


ドキュメンタリーって、その人の変化が分かるからいい。
成長が見える。


壁にぶち当たったときに、必死に這い上がろうする姿勢が見える。
それがいいんだよねえ。


自分は、こんなだけやってるのか?
って自問自答できるから。


今度、知らないグループや人のドキュメンタリーでも見てみよ。
ビジネス的にもマインド的にも学べることがいっぱいあるから。


俺も、今は全然稼げていないミジンコレベルの存在。
でも、その現実から逃げない


確かに苦しいよ。
でも、苦しいからこそ、乗り越えたときの達成感がすごいじゃん。


だから、未来を信じて僕は突き進む。
そのために、言葉だけではなく行動をしていく。


くじいたり、壁にぶち当たったりすることもあるかもしれない。
でも、彼女たちは乗り越えたんだよな。


下積み時代を耐え抜いたわけ。


だから、俺もこの壁をぶち壊してやるよ。


そこまでの価値提供をもっとしないとな。


で、いつかこの記事を読んだときに、
こんな時期もあったな、って言ってやる。


待ってろよ、未来の俺!!

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